「じゃぁ…先輩…お先に失礼します
夜勤…頑張って下さいね♪」
パソコンを続ける先輩に笑顔で挨拶してナースステーションを出て行くマリア
マリアの言葉を聞いて…髪外人のマリアでもデカチンで堕とされたのを知ると、昼間の続きがしたくて堪らない愛美♪
夜勤の時間になると、隆君の個室に向かいノックして部屋に入ります…♪
【愛美】
「斎藤さん酷いよぉ…♪私とした後にすぐにマリアともするなんて…
しかもマリア…あんなに満足そうな顔で伝言伝えてくるなんて…
身体が疼いて大変だったんだよ?あんっ♪チュッ♪」
部屋に入った私を側に招く隆君
近づくと抱き締められて、濃厚なディープキス♪
激しく舌を絡めながら、すぐに求める様に胸とお尻を触り始めて♪
喰われる気満々だった愛美も…お返し♪とディープキスしながらチンポを触り返して♪
「チュゥゥ♪はぁっ…♪だって昼間のセックスでも斎藤さんのチンポの良さを知って…マリアのあんな顔見たら…我慢できないですよぉ♪
…はぃ…♪私も…マリアみたいに…いっぱい支配…してください…♪♪チュゥゥ♪レロォ♪♪」
マリアは隆君が気に入ったコレクション候補…
愛美は入院中のマリアが居ない時の代理肉便器…
そんな差がつけられた隆君のヤリチンクズで…下種な思考に気づく筈もなく、目の前の快楽欲しさに雌の表情でオマンコを濡らす愛美♪
私が雌の顔で舌を絡ませ…チンポを弄ると、ニヤニヤしながら、しっかり立場を教えるように…身体を放すと、ベッドに座りデカチンを取り出すと、ご奉仕の指示を♪
予備の肉便器…入院が終われば捨てられる愛美…
だからこそ、しっかり立場を仕込み退院後に後腐れ無いように躾けるつもりの鬼畜な隆君♪
「はぁっ…♪ホントに大っきい…♪はぃ…♪
愛美のお口で…ご奉仕させて下さい…♪
んっ…♪レロォ♪チュ…♪クプッ…♪ジュポ…ジュポ…♪」
命令されると、隆君が足を開き座るベッドの前に前にしゃがみ…
うっとりした顔でチンポにしゃぶりつき始める愛美♪
フェラを始めると、
『自分で胸とマンコ弄れ♪俺が興奮して愛美にハメたくなるように、オナニーしろ♪
マンコがグチョグチョになって準備できたら言えよ?♪フェラでチンポ気持ちよくできて、マンコ塗れたら入れてやるから♪』と、
最初から雑な扱い…♪
チンポの為の身体だと言われ、自らの体内で気持ちよくなってもらう為の準備を自らさせられる…
そんな情けない状況でも昼間のセックスが愛美の思考を蕩かせ…
指示に従いフェラしながら、オナニーを始める愛美
使い捨て肉便器にはちょうど良い雌…♪
(おはようございます♪
愛美は使い捨て肉便器♪マリアの代わり程度の処理穴くらいで…♪
マリアの後は悩みますね♪♪
肉便器達はすでに寝取られる快楽も覚えさせられちゃってるから…♪色々なシチュでヤリまくり性活の雌になっちゃってる♪
全員浮気済みの寝取られビッチ化済みの肉便器だから…その変化を楽しむのも…♪
妄想の中で隆君に滅茶苦茶に調教されているところ想像してオナニー…してます…♪
恥ずかしいから…内容は秘密です♪♪
私はクリが好きだけど…最近は隆君が好きな乳首も弄るの好きになってきてる…♪
昨夜は…2回…イッちゃいました…
「ドマゾの変態女…イキます♪」って言葉にしたら…いつもより、強く…イッちゃいました…♪♪)
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