「ジュルル…♪マリアの身体が隆に屈服しちゃってる…?…うん♪そうかも…♪他の人なら嫌なのに…隆に中出しされた時…凄く気持ち良くてイッちゃった♪
今もオマンコウズウズしてるよぉ…もっと隆のチンポ欲しいって…♪ジュルル♪♪
んぅっ…♪乳首♪はぁっんっ…♪」
チンポをしゃぶりながら、乳首を強く拗られて隆君の物だと認識させられると…甘い声をあげちゃうマリア♪
強い雄に支配される興奮に身体を震わせて…♪
「…うん…残念だけど…今日はそろそろ戻らないと怪しまれちゃう…明日の夜勤でもいっぱいしようね♪
こんなに出したのに、夜に先輩ともするの?♪
ホント隆って凄いね♪♪
先輩の事そんな風に言っちゃダメだよぉ?先に狙ってたの先輩だし…
ジュルル♪肉便器なのに…隆様の側にずっと居れなくてごめんね…?
先輩も隆様の好きなように滅茶苦茶にしてあげてください♪隆様のチンポは…雌を支配するのが当たり前の最高のチンポですからぁ…♪」
下種でヤリチンクズな発言をする隆君の言葉も肯定しちゃうほど堕ちちゃうマリア♪
強い雄の特権に悦んでチンポに支配されちゃいます♪
「うん♪先輩にも伝えとくね♪
隆様がハメたがってるって♪
様呼びしたらすぐにバレちゃうけど、関係ないもん♪私はもぉ隆様の肉便器だから♪♪
ちゃんと隆様の言葉…伝えておきます♪」
お掃除フェラしながら、爆乳を弄られて…身体を疼かされると、先輩も勝手に売っちゃうマリア♪
名残惜しそうにチンポから口を放すと、身支度を整えて…
「ちゃんと先輩に伝えておくね♪しばらく待ってて♪すぐに代わりの肉便器が来るから…♪♪」
ナース服を整えると、最後にもう一度…チンポにチュゥゥと吸い付くマリア♪
味や匂い…形を覚えるようにしゃぶると部屋を出て…
パソコンに向かってる先輩の耳元で…
「先輩♪301号室の隆様が先輩を肉便器調教したいから今日の夜勤は俺専属にしたいって♪
凄かったですよぉ…♪私も今…してもらって…スッキリ夢中になっちゃった♪先輩もさっき途中だったから疼いてるでしょ…?♪今日の夜勤はたっぷり…可愛がってもらってね♪♪」
先輩に隆君の指示通りに伝えると、顔を赤くする先輩♪これで…夜勤の時間は隆君の肉便器♪
明日の夜勤を想像しながら、子宮を疼かせながら帰宅するマリア…♪
(今後は想像通り3番目ですね♪
隆君ともヤるけど、寝取られ浮気セックスも♪
でも隆君に聞かれたら、貞操観念ユルユルになってるから素直に答えちゃう♪他のチンポ食べて悪いの?ってくらい軽いノリで…♪
色んなシチュでヤリチンクズ男にドマゾ調教されるの大好き♪女性を都合の良い性欲処理くらいにしか思ってない男に、調教されるのドキドキしちゃいます♪
乳首ピアスやタトゥ、落書き…大好き♪
妄想とコメ見てして、オナニー…してます…♪
そんな恥ずかしい事…言わされながらイクなんて…♪♪報告までさせられたら…♪♪)
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