朝勃ち処理を終えた後は軽くシャワーを浴びる隆。
隆がシャワー中に真美は準備しておいた朝食を温めてテーブルに配膳。
旦那よりも肉便器妻として扱ってくれる御主人様のお世話をすることに悦びを感じてしまう真美♪
隆が『真美さんのご飯、今日も美味しいよ♪』と褒めてくれるだけで真美の心は満たされてしまう。
正式に婚姻を結んだ旦那よりも、快楽で繋がった間男である隆との間に新婚生活の様な喜びを真美は見出していて…。
そして朝食を終え、歯を磨いて着替え、大学に行く準備を整えると…。
「今日も朝の準備してくれてありがとね♪
それじゃあ出発まで少ししか無いけど…それまで真美の身体にご褒美上げるね♪」
玄関で立ちバックで真美を犯し、朝の二回戦目を開始する隆。
今度は自分では無く、真美をイかせることを重視しており、腰をゆっくりと動かし、子宮口に亀頭をグリグリ擦り付ける。
腰の動きが遅い分、両手で開発した敏感爆乳を執拗に揉み、勃起乳首を扱き、弾き、撫で、胸イキとボルチオアクメを何度もキメさせる。
経験豊富なヤリマンビッチですら隆の肉便器へと堕ちる責めに、旦那以外に男を知らなかった真美が耐えられるはずが無く…。
真美は隆から与えられるあらゆる快楽に夢中になり、肉便器妻として肉体を開発され、新しい快楽を刻み付けられる日々にオマンコが疼いて仕方が無い♪
「引っ越して早々…真美みたいな爆乳エロ女を肉便器妻として迎え入れられてラッキーだったよ♪
一目見てすぐに真美のことハメたいな…って思ってたんだよ?
真美と話してる時はいつもこの爆乳やエロ尻を早く滅茶苦茶にしたいって思ってたんだ。
仲の良いお隣さんだと思ってた男が、ずっと真美のことを厭らしい身体をした雌だと思っててどんな気分だ?」
自分が既に真美の事をどう思って抱いたのかは既に伝えているが、真美が興奮するため、度々こうして真美をどういう目で見て接しているのかを口に出している。
実際、ドマゾの真美は性処理目当てで『使われる』ことに悦びを感じており、今も卑猥な言葉を囁く度にマンコが締り、悦んでいるのがバレバレ…♪
美人妻の蕩けた雌の表情は最高に厭らしく、虐めて欲しいと表情で訴えてくるような変態女だと隆もバレてしまっている♪
(こちらこそ置きレスで大丈夫ですので、ぜひ長くお相手頂けると嬉しいです。
気持ち良く射精して貰えるように挑発的に誘惑したり、チン媚して、ギンギンチンポをドマゾマンコにぶち込ませて下さいね。
当然、肉便器妻のマンコには全て生中出しでゴム何かしませんから…♪)
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