(ありがとうございます)
四つん這いになって挑発的にお尻を揺らし、チンポを強請る真美。
旦那のチンポしか知らなかった貞淑な美人妻の顔は既に無く、チンポに媚びる喜びを覚えた立派な肉便器♪
割れ目を指で掻き回せば、触る前からグチョグチョでハメる準備万端で…。
「俺専用の肉便器だけあっていつでも準備万端の濡れ濡れマンコだな。
ちゃんと言いつけ通りノーパンで偉いぞ♪ほら…一気に奥までぶち込んで気持ち良くしてやるよ♪」
真美のお尻を掴んでデカチンを一気に奥まで突き入れる隆。
「初めの頃はキツキツだったのに…もうすっかり俺専用のオナホマンコだな♪
旦那の租チンじゃ微塵も感じられないデカチン専用の穴に躾けてやったんだから感謝しながらイキまくれよ♪」
隆に犯されたその夜に一晩中開発されて膣穴の形状を変えられてしまった真美。
今では隆専用のオナホマンコとなっており、真美は膣肉を抉るデカチンの気持ち良さにイキ狂う喜びを覚えてしまっていた。
パン!パン!パン!…と、リズミカルに腰を動かし、子宮口を激しく突いていく。
「よぉ~し…とりあえずサクッと抜きたいからさっさと出すぞ…イクッ!!」
宣言通り、挿入して早々に射精し、真美のマンコをティッシュ代わり使う隆。
そんな雑な扱いのセックスにも関わらず、相性抜群のヤリチンチンポで何度も絶頂を迎えていた真美♪
射精後は当然の様に口マンコをティッシュ代わりに使って綺麗にして貰う所までが朝起きる時の日課となっている。
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