「Eか、結構エロい身体してるね」
敬語混じりにブラのサイズを答えるいくえに対し、こちらはタメ口を続ける。教師と生徒という関係ながら、立場が逆転しつつあった。
いくえがこんなことをやめるよう懇願してくるが、やめる気など毛頭なかった。むしろ、いくえが嫌がる度に嗜虐心を煽られ、攻めが激しくなるのであった。
乳の大きさや張り具合を品定めするように、いやらしい手つきで胸を揉み続ける。
更に乳輪を指でなぞり、乳首を焦らす。
攻める部位や触る強さを変えながら執拗に乳房を攻め、いくえの性感帯を探っていく。
身動きの取れないいくえは、豊満な乳房を獣に差し出したまま肉欲の餌食になる他なかった。
一方、いくえの胸を揉んだり乳輪をなぞったりしたときの反応から、他人に触られ慣れていない様子を感じ取っていた。
勃起した肉棒を見せつけた時の反応にもウブなところがあった。
(いくえって、どこか反応が初々しいな…男性経験どれくらいあるんだろうか)
「いくえって、経験人数何人くらいなの?」
呼び捨てにしながら尋ねる。
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