どの位時間が経っただろう・・・。
話し声と物音で目が覚めてきた・・・。
滝山くん
「先生、そろそろ起きたかい?」
目を開くと、滝山くんが見下ろす様に覗き込む。
そして、私の持ってきた懐中電灯を眼前で点けて乱暴に起こす。
いくえ
「・・・滝山くん・・・栗原さん・・・」
滝山くん
「俺達せっかく良いところだったのに、先生のせいで台無しだよ」
そう言っておへそに当たりそうなほど反り立つ巨根を懐中電灯で照らし、私に見せつける。
いくえ
「そんなのしまいなさい・・・え?・・・」
滝山くん
「見て、このチンポ・・・こんなに勃起してる・・・先生が邪魔したんだから、代わりに相手してくれるよね?」
私は身体を拘束され、床に転がされている。
その目の前に私の腕ほどもある大きさの肉棒が、先走りを滲ませながらひくついている。
滝山くんは普段から持ち歩いているナイフを取り出し、私に突きつける。
鋭い刃先が懐中電灯に照らされて冷たく光る。
滝山くん
「逆らったらどうなるか、分かるよね?・・・みぞおち殴られるぐらいじゃ済まないよ・・・」
ナイフの刃先を首先に近づけて脅される。
私は恐怖で固まってしまう・・・。
そのナイフの刃先を、私のブラの肩紐に押し当ててゆっくり前後させる。
ブラの肩紐が引きちぎられ、白い胸が露出する。
私に恐怖と羞恥心が煽られていく。
両手を拘束されているため隠すことも出来ずに剥き出しになった乳房は、恐怖のせいか小刻みに震えてしまう。
滝山くん
「良いオッパイしてんじゃん、先生は何カップ?答えないとさっきみたいに痛い目に遭うよ」
滝山くんはゲスな笑いを浮かべ尋ね、生乳を鷲掴みにして揉みしだく。
しかも、滝山くんが卑猥な尋問を続けている最中も、栗原さんが笑いながら撮影を続ける。
生徒の事を思ってした事だったが、今の現状は自分の貞操の危険が迫っている。
しかし、答えなければきっともっと酷い事をされる・・・。
いくえ
「こんな事・・・しちゃダメ・・・今なら・・・」
否定の言葉を言い掛けるが、滝山くんの目はそれを許しはしない・・・。
いくえ
「Eカップ・・・です・・でも・・・お願い・・・こんな事やめて」
とても素人の緊縛では無かった・・・身動きの取れぬまま滝山くんの思いのままに扱われている。
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