健斗くん「下品なマンコしやがって、教え子に中出しされて感じるとか教師失格だな!」
私の膣奥には昨晩凌辱した時の精液が残っていたが、追い精液を仕込む様に肉棒にヌルリとした感触がまとわりつく。
膣口から溢れそうなほど射精した後、ゆっくりと肉棒を引き抜くと・・・
健斗くん「下の口もこぼさないように栓をしてやらないとなぁ」
すかさず、鞄からディルドを取り出して、私の蜜壺に押し込み、Tバックで固定して栓をされた。
ヌチュリといやらしい音がして、肉穴から溢れかけていた精液も最奥まで押し込まれてしまう。
いくえ「はあ・・はあ・・・うぐう・・・」
絶頂後、まだ疼きがやまない膣口をディルドが塞ぎ、身体を動かすだけで、膣壁や子宮が刺激されて快感が込み上げる。
健斗くん「教え子の精液しこたま蓄えた状態で授業させてやるよ・・・」
Tバックの中にはローターとディルドが収まり、私の躾は過激さを増していく・・・。
いくえ「そ、そんな・・・無理です・・・はああ」
健斗くん「オラッ、授業に行かせてやるから感謝しろよ?チンポ舐めて綺麗にしろ」
私は両手からベルトを外され、身体を健斗くんに向けられる。
そして、精液と愛液でドロドロになった肉棒を顔に差し向け、綺麗にしろと言っている様だった。
いくえ「わかり・・・ました・・・くぷっ・・れろ」
健斗くんからの躾を受け入れ、屈服し服従した瞬間だった。
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