「先公め、せっかく良いところだったのに邪魔しやがって」
俺は倒れ込んだいくえを見下ろしながら、忌々しい気分で吐き捨てる。
そういえば、この学校では教師が宿直しているという話を聞いたことがあった。
田舎とはいえ、旧校舎にも防犯カメラかセンサーが設置されていて監視されていたのかもしれない。
(それにしても、女が懐中電灯一つで乗り込んでくるとは無防備だな…)
いくえは責任感が強く生徒思いのようだが、その性格が仇となったようだ。
一方、いくえからは女子生徒にはない歳上らしい色香が漂っていて、その肢体はジャージの上からでも上物であることが見て取れた。
見るからに真面目そうないくえを肉欲の限り犯して、弱みを握って言いなりにする…そんな考えがふと浮かんだ。
「お楽しみを邪魔されたからには、責任を取ってもらわないとな…。栗原、今から俺が先公を犯すから、スマホで撮影してくれ」
撮影を頼まれた栗原も、悪そうな笑みを浮かべて指でOKサインを作る。
栗原「いくえ先生のこと、前からウザイと思ってたんだよね。そろそろシメておかなきゃ」
栗原は自分がゴム無しで挿入されるのは嫌がったが、自身の嫌いな教師がレイプされるのはむしろ歓迎のようであった。
俺は飢えた目つきで獲物をじっくり品定めするように、いくえのカーディガンを脱がし、ジャージのチャックを下ろしていく。
いくえの衣類からは上品な甘い香りと女の匂いが漂い、肉欲が一層そそられる。
ジャージを剥ぎ取り下着姿にしたところで、いくえの意識が覚醒しそうになったため、脱がしたジャージで後ろ手に拘束して抵抗できないようにする。
「先生、そろそろ起きたかい?」
目が半開きになったいくえに話しかけ、いくえの持ってきた懐中電灯を眼前で点灯して覚醒させる。
「俺達せっかく良いところだったのに、先生のせいで台無しだよ」
へそに当たりそうなほど反り立つ巨根を懐中電灯で照らし、いくえに見せつける。
「見て、このチンポ…こんなに勃起してる…。先生が邪魔したんだから、代わりに相手してくれるよね?」
いくえの腕ほどもある大きさの肉棒は、赤黒い血管が浮き出て力がみなぎり、禍々しささえ感じられるほどであった。
俺は普段から持ち歩いているナイフを取り出し、いくえに突きつける。
鋭い刃先が懐中電灯に照らされて冷たく光る。
「逆らったらどうなるか、分かるよね…?みぞおち殴られるぐらいじゃ済まないよ…」
ナイフの刃先を首先に近づけて脅す。
いくえが恐怖で固まったのを見て、ナイフの刃先を肩紐に押し当ててゆっくり前後させる。
徐々にブラが引きちぎられ、いくえの恐怖と羞恥心が煽られていく。
ブラの肩紐がちぎれると、白い乳房が露わになる。
両手を拘束されているため隠すことも出来ずに剥き出しになった乳房は、恐怖のせいか小刻みに震えていた。
「良いオッパイしてんじゃん。先生は何カップ?答えないとさっきみたいに痛い目に遭うよ」
ニタニタ笑いながら尋ね、生乳を鷲掴みにして揉みしだく。
俺が卑猥な尋問を続けている最中も、栗原が笑いながら撮影を続けていた。
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