私は自分の生徒に完全に敗北してしまった・・・。
もう、奴隷として徹底的に躾られるしか、私に残された道は無かった。
健斗くん「なんだその腰遣いは!そんなんじゃ日が暮れるぞ」
健斗くんはまだ、女にされたばかりで、不慣れにぎこちなく腰を動かしている私を罵倒し、お尻を勢い良く叩く。
私に腰を振らせながらローターの振動を再開し、乳首をつねってこね回す・・・。
いくえ「あ、はああ・・・あうう・・・」
再び、快楽が私の身体を狂わせはじめる。
トイレの中で生徒に犯され、いたぶられ、授業に遅刻させられ、屈辱を受けているにもかかわらず、身体は底なし沼に沈むように快楽に溺れていた。
肉棒が、私のウイークポイントに当たるたび、身体をブルッと震わせて甘い声を漏らしてしまう。
無意識に、私の腰遣いが徐々にいやらしくなっていき、身体が快楽を求めているのはあからさまだった。
その上、私の口からは吐息が漏れ続け、快楽に呑まれて逝きそうになるたびに腰の動きを止められる。
健斗くん「隠れビッチが!一人で気持ち良くなってんじゃねぇよ!」
そして、私が腰の動きを止めるたびに、お尻を叩かれ腰の動きを再開させられる。
何度もお尻を叩き続けたため、お尻は赤く腫れ上がる。
だが、痛みとともに快楽もまた、増幅され蓄積されていく・・・。
健斗くん「下手糞だな!こうやるんだよ!」
いきなり、苛立った声を上げて腰を掴まれ、乱暴に腰を打ちつけられる。
私の腕程もある巨根が、胎内で激しく前後し、内臓を掻き回されるような感覚が脳にまで響く・・・。
ローターと乳首の刺激によって巨根の刺激が更に増幅され、強烈な快楽の波となって押し寄せる。
健斗くん「このまま中に出してやる!中出しされながら逝ってしまえ!」
激しく腰を打ちつけながら中出しされ、胎内奥深くに精液を注ぎ込まれた。
私もそれに応える様に、うねるように膣を締め付け、肉棒が何度も脈動して大量の精子を絞り出させた。
子宮が・・・お腹まで白濁液で満たされる感覚とともに、私の思考も真っ白に塗りつぶしていった。
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