健斗くん「放課後もヤらしてくれるのか!優しいなぁ、約束だぞ!」
私が自ら放課後に続きを提案する形だが、当然心からの言葉では無い。
しかし、私に拒否権が無い事に自信を滲ませ、健斗くんはニヤニヤ笑っている。
そして、亀頭を蜜壺にゆっくりと沈めはじめる。
健斗くん「本当はどっちにしたいか、身体に聞いてやるよ・・・」
狭い膣が限界まで開き、太い肉棒を突き立てられる・・・。
まだ竿が半分も入っていないうちに亀頭がコツンと子宮口にぶつかる感触がする。
健斗くん「うわっ、締め付けやべぇ・・・オマンコめっちゃ吸い付いてくるよ?本当はハメて欲しかったんじゃない?」
いくえ「ああ・・・やめて・・・もうダメよ・・・」
私は口では拒否しながらも、身体はチンポの快楽を求め始めてしまう・・・。
そして、膣圧を跳ね除けながら巨根を根元までグリッと押し込まれていく。
健斗くん「無理矢理犯されて感じてるような女には、もっと躾が必要だな」
再びローターのスイッチを入れられ、クリを責められる。
さらに、はだけたブラウスの中をまさぐり、布の少ない下着から乳首をほじくり出して強くつねりあげられた。
膣奥、クリ、乳首を同時に責めたて、今までよりも更に強い刺激を与えられた。
クリはローターの刺激を受け続けて膨らみ感度を増す一方で、私を責め立てる。
私の乳首は硬く尖り、指で好き放題に弾かれ、潰される痛みさえ快感に変換されていく。
さらに、膣奥では巨大な肉棒がゆっくり前後して子宮口を突き上げ、このチンポでしか得ることのできない快楽を身体に覚え込ませる。
私は性感帯を同時に複数責められ、意識が真っ白になりそうなほどの快感が押し寄せてくる・・・。
しかし、健斗くんは私にイクことは許さなかった。
私の身体が大きく震え始め、絶頂に至る寸前でローターのスイッチを切られる。
いくえ「あああ・・・えええ?・・・どうして・・・」
健斗くん「何一人だけ気持ち良くなってるんだ?
早く授業に行きたければ、自分で腰振って俺を逝かせてみろ!」
完全に腰の動きを止め、余裕の笑みを浮かべながら命令する。
もう、私に快楽を止める事は出来なかった・・・。
いくえ「は、はい・・・わかりました・・・これで・・・いいですか・・・はああ・・・」
私は健斗くんの言う通りに腰をくねり、自分から動き出してしまった。
完全なる敗北だった・・・。
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