「放課後もヤらしてくれるのか!優しいなぁ、約束だぞ!」
いくえ自ら放課後に続きを提案してくるという言質を得てニヤニヤ笑う。
しかし、いくえには拒否権がないことを分からせるように、亀頭を蜜壺にゆっくりと沈めはじめる。
「本当はどっちにしたいか、身体に聞いてやるよ…」
狭い膣が限界まで開き、太い肉棒を飲み込んでいく。
まだ竿が半分も入っていないうちに亀頭がコツンと最奥にぶつかる感触がする。
「うわっ、締め付けやべぇ…。オマンコめっちゃ吸い付いてくるよ?本当はハメて欲しかったんじゃない?」
いくえは口では拒否しながらも、体はチンポの快楽を求め始めたようだった。
膣圧を跳ね除けながら巨根を根元までグリッと押し込む。
「無理矢理犯されて感じてるような女には、もっと躾が必要だな」
ローターのスイッチを入れ、再びクリを虐める。
さらに、いくえのはだけたブラウスの中をまさぐり、布の少ない下着から乳首をほじくり出して強くつねる。
膣奥、クリ、乳首を同時に攻め、今までよりも強い刺激を与える。
クリはローターの刺激を受け続けて膨らみ感度を増す一方であった。
乳首は硬く尖り、指で好き放題に扱かれ潰される痛みさえ快感に変換される。
最奥では巨大な肉棒がゆっくり前後して子宮口を突き上げ、このチンポでしか得ることのできない快楽を身体に覚え込ませる。
性感帯を同時に複数攻められ、意識が真っ白になりそうなほどの快感がいくえに押し寄せる。
しかし、いくえにイクことは許されなかった。
いくえの身体が大きく震え始め、絶頂に至る寸前でローターのスイッチを切る。
「何一人だけ気持ち良くなってるんだ?
早く授業に行きたければ、自分で腰振って俺を逝かせてみろ!」
腰の動きを止め、余裕の笑みを浮かべながら命令する。
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