「先公のクセに、めっちゃエロいイキ方するなぁ。アクメしながら潮吹きとか変態過ぎるだろ!」
アクメしながら盛大に潮を吹き散らしたいくえを罵倒する。
個室には愛液が四散して床に水溜まりが広がり、雌の匂いが充満する。
口から噴き出た精液もいくえのブラウスに溢れて濃厚な雄の臭いを放っていた。
「イッたから、ボタンを一個外すぞ」
もう一つボタンを外し、徐々に胸元を露わにしていく。
さらに外したボタンは全て引きちぎり、二度と留められないようにする。
絶頂を迎えた後もローターのスイッチをオンにしていたため、いくえには絶頂の余韻に浸る暇も与えられず次から次へと快楽の波が押し寄せる。
「イクのを我慢しないと、裸で授業することになるぞ?」
快楽の波に必死に耐えるように身体を震わせるいくえを嘲笑う。
再び絶頂を迎える寸前になって、やっとローターの振動を止め、指を膣から抜く。
膣穴で敏感な部分を貪っていた指には雌の本気汁がまとわりつき、熱い膣の感触が残滓のように残っていた。
一方、唾液と精液に塗れた肉棒は、いくえの口に精液を大量に放出した後にもかかわらず、まだまだ物足りないとでも言わんばかりに雄々しく反り立っていた。
ローターが止まった後も快楽の余韻に呑まれて喘ぎ続けるいくえの腰を掴み、扉の方に向かせる。
いくえは後ろ手に拘束されたまま、扉と俺の身体に挟まれた姿勢となる。
そして尻を突き出させると、濡れぼそったTバックをずらして硬い肉棒をいくえの割れ目に擦り付け始める。
巨大なキノコのような毒々しく色づいたカリが、淫蜜の滴る蜜壺の入口を掠める度、粘膜同士の擦れ合う音が淫らに響き、いくえの身体が小刻みに震える。
「上の口だとすぐに精液こぼすから、下の口に飲ませるしかないよなぁ?」
子宮に狙いを定めるように、いくえの下腹部を指でグリグリ押す。昨晩のようにここに種付けするぞと暗示しながら、鈴口からドロリと溢れ出る我慢汁を膣口に擦り付ける。
いくえの秘部を焦らしているうちに、予鈴が鳴り始める。
「そろそろ授業が始まるなぁ。このままハメて授業に遅れるのと、今から授業に行くのと…どっちがいい?」
割れ目に巨根を擦り付け、抗い難い興奮と快感を与えながら耳元で尋ねる。
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