私の喉奥を凌辱されているうちに健斗くんの変化に気付く。
射精が近づいている・・・直感的にそう感じる。
健斗くん「先生、なかなか良い口オナホじゃん・・・
あー、性液上がってきたわ・・・このまま口に出すからな?」
いくえ「ふぉっと・・・ひゃあ・・むがああ・・・」
私が窒息するほど苦しんでいるにも関わらず、がむしゃらに腰を打ちつけて射精に向けて上り詰める。
健斗くんは、喉奥に肉棒が擦れる快感を味わうことに夢中で、私の喉や身体をいたわる気持ちなど無かったのだ。
肉棒が私の喉奥で快楽を蓄えながら膨らんでいく。
さらにローターも動きだし、窒息寸前の私を追い詰める。
気が遠くなり、視野が白んでいく・・・。
健斗くん「このまま出すから、絶対吐き出すなよ!」
健斗くんは、ぐったりして抵抗しなくなった、私の頭を掴んで根元まで咥えさせた状態で射精する。
私の口内で、肉棒が暴れるように脈動し、亀頭から大量の精液を吐き出した。
息を弾ませながら、まるで立って小便でもするかのように口の中に性液を注ぎこまれた。
雄臭い白濁液が、口内に、喉奥にねっとり絡みつくが、到底一度に呑み込める量ではなかった。
しかし、健斗くんはその手を緩めない・・・
健斗くん「吐き出してはいけないし、俺が許可するまで飲み込んでもダメだぜ、ハムスターみたいに口いっぱいに性液を溜めて、しっかり味わえ」
そして一滴残らず口の中に注ぎながら命令する。
いくえ「うげええ・・・コホン・・・うぐう・・・」
ローターの快感と共に濃厚な雄の臭いが、私の精神を侵食していく。
だが、喉奥に放たれた性液は、肺にも少し入ってしまいむせ込み少し吐き出してしまう・・・。
いくえ「ふぉめんなふぁい・・・」
(ごめんなさい・・・)
何も悪い事などしていない・・・だが、健斗くんの命令通りに出来なかった思いが自分に負い目を感じてしまう。
そこにもう、教師と生徒としての関係無くなっていた。
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