いくえのフェラはぎこちなく、到底満足できるものではなかった。
イライラしながら、いくえの両手を後ろ手でベルトで縛る。
これからお仕置きすると言わんばかりにきつく絞めつけられ、ベルトが手首に食い込む。
「こうやって奉仕するんだよ!」
いくえの髪を乱暴に引っ張ると、両手で頭を掴み自身の腰に押し付ける。
いくえの腕程もある巨根を喉奥へねじ込んでいく。
亀頭が喉に触れていくえがえずくが、構わず巨根を根本まで咥えさせる。
「やっぱり喉奥の感触はたまんねぇな…。
早く授業に行きたければ、頑張って射精させろよ!」
いくえの背面を個室の扉に押し付けながら、苦痛に歪む顔目掛けて腰を打ちつける。
喉肉の締め付けるような感触と、雌の喉を欲望のままに使う征服感に興奮し、腰遣いにも勢いがつく。
腕程もある肉棒を根元まで押し込まれた口は、顎が外れそうなほど開き、えずく度に口の端から粘液混じりの汁が溢れてブラウスやスカートを汚す。
両腕を縛られたまま、いくえは逃げることも出来ずに苦痛を強いられる。
「俺ばかり気持ち良くなっても悪いから、お前も気持ち良くしてやるよ。感謝しろよ?」
。
喉から亀頭を少し離し、ローターの快感に浸る余裕を作った上でローターのリモコンのスイッチをオンにする。
肉棒は咥えさせたままだが、気道を確保することで呼吸を多少楽にさせる。
しかし、ローターがクリに密着したまま振動し、酸素と共に快楽もいくえの身体になだれ込んでくる。
「まだイクなよ?一人で気持ち良くなっていいとは言ってないぞ」
いくえが快感に耐えられなくなってきた頃を見計らい、ローターを止めて喉奥を突き上げて窒息寸前まで攻め立てる。
いくえが気道が塞がるほど肉棒を咥え込んで失神しそうになれば、亀頭を少し離してローターを再起動することを繰り返す。
苦痛と快楽を交互に与えることでいくえを躾け、喉の奥までふんだんに使う奉仕を仕込んでいく。
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