教頭先生「そうですか・・・分かりました、では、朝礼を終わります」
いつもより長く感じた朝礼は終わった・・・。
しかし、ローターの振動は止まることなく、私のクリトリスを刺激し続ける・・・。
快楽に目を潤ませながら吐息を堪える姿は、男性教師を刺激して好奇の視線を向けられる。
その視線は、胸の谷間や股間に注がれ、私の羞恥心までも責め立てるように・・・。
職員室を出ると、健斗くんがニヤニヤしながら、私が職員室から出た途端に声をかけられる。
健斗くん「先公達の前でイカずに済んだか?感じ過ぎて目が潤んでるな・・・そういうのを雌の顔って言うんだぜ・・・」
必死に快感に耐える私を追い詰めるように、お尻をタイトスカート越しにいやらしい手つきで撫でる。
いくえ「や、やめてよ・・・こんな所で・・・」
健斗くん「まだ授業まで時間あるよな?ちょっとツラ貸せよ」
授業前で、人通りの少なくなった廊下を、自分のモノであるかの様に私のお尻を揉みながら歩かされた。
ある場所で、私のお尻を揉み、スカートから浮き上がったTバックのラインに合わせて指を這わせ続けた歩みを止める。
そこは男子トイレ・・・。
いくえ(な、何をしようと言うの?・・・まさか)
健斗くん「入るぞ!」
男子トイレに連れ込まれ、一番奥の個室に入ると鍵を閉められ、狭く汚い個室で向き合う。
健斗くん「朝から溜まってんだ・・・口で抜いてもらうぞ」
私の返答する間も与えず、ズボンを下ろし怒張した肉棒が勢い良く飛び出す。
昨晩、私の中におびただしい量の精子を放ったにもかかわらず、赤黒い亀頭がまるでナイフの様に突き付けられた。
いくえ「な、なにをしようと言うの・・・」
しゃがみ込まされ、私の鼻先に亀頭を押し付けられると、濃い雄の臭いが漂う。
私の雌の本能を刺激するような臭いを放つ我慢汁を鼻先に擦り付けられ、無言で私に口を開けて咥えるようにした。
こんな所で・・・しかも、もうすぐ授業だと言うのに・・・。
私は流れのままに、健斗くんのモノを口に含んだ・・・。
慣れないフェラチオは健斗くんを満足させる事は出来なかった。
しかし・・・大きい・・・口に収まらない・・・吐きそう・・・。
口の中で蠢く健斗くんのモノ・・・。
健斗くんは、いきなり私の頭を両手で押さえ込む・・・。
口で満足させられないなら、喉でと言う意思表示。
私は初めてのイマラチオを経験させられる事に・・・。
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