教頭「そうですか…分かりました。では、朝礼を終わりにします」
朝礼は終わったが、ローターの振動は止まることなくクリを刺激し続ける。
女性らしい曲線を強調する際どい服装に加え、目を潤ませながら吐息を堪える姿に、男性教師の多くが劣情を催して淫らな視線を送る。
俺はニヤニヤしながら、いくえが職員室から出てきたところを見計らって声をかける。
「先公達の前でイカずに済んだか?感じ過ぎて目が潤んでるな…そういうのを雌の顔って言うんだぜ…」
必死に快感に耐えるいくえを追い詰めるように、タイトスカートで強調された尻をいやらしい手つきで撫でる。
「まだ授業まで時間あるよな?ちょっとツラ貸せよ」
人がいないタイミングを見計らい、いくえの尻を揉みながら校舎を歩かせる。
いくえの尻を揉み、スカートから浮き上がったTバックのラインに合わせて指を這わせ続け…男子トイレの前で立ち止まる。
「入るぞ」
男子トイレの個室に入ると鍵を閉め、狭く汚い個室でいくえと向き合う。
「朝から溜まってんだ…口で抜いてもらうぞ」
ズボンを下ろすと、怒張した肉棒が勢い良く飛び出す。
昨晩いくえの中に夥しい量の精子を放ったにもかかわらず、赤黒い亀頭が猛り狂ったように天に向かって反り立っていた。
いくえの鼻先に亀頭を押し付ければ、濃い雄の臭いが漂う。
雌の本能を刺激するような臭いを放つ我慢汁を鼻先に擦り付け、いくえに口を開けて咥えるようよう促す。
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