健斗「その格好で過ごすんだ…。着替えたり、勝手にローターを外したりしたら、動画をばら撒くからな」
健斗は、いくえを脅した後も獲物に執着するように、宿直室について行く。
そして宿直室に向かう間もローターを振動させたり止めたりしていたぶる。
いくえが洗面所にいる間、健斗は、いくえが元々持ってきていた着替えを取り上げる。
健斗(宿直室はこんな感じなんだな…。人も来ないし布団もあってヤリ部屋に使えそうじゃん。てか、旧校舎に監視カメラ付いてたのかよ…全裸で出てくるいくえもカメラに映ってるな…)
洗面所からいくえが出てくると、健斗が職員室の前まで着いてきてやっと解放される。
しかし、それは凌辱の終わりを意味するものではなかった。
いくえが職員室に入ると、早速男性教師からのいやらしい視線に晒される。
教師(今日の渡辺先生、やたらセクシーな格好してるな…)
教師(教師なのにけしからん…でも、ついつい見てしまう…)
サイズのあっていないピッチリした服に強調された胸…
極端に短いタイトスカートから伸びる脚…
立ち上がれば舐めるような視線が全身にまとわりつくように注がれ、屈めば胸元と尻に視線が集中する。
教頭「朝礼を始めます」
教師が揃ったところで、朝礼が始まる。
ところがタイミングの悪いことに、Tバックに仕込まれたローターが急に振動しはじめる。
健斗が職員室の外から遠隔操作しているのだった。
健斗(職員室でも辱めてやるよ…どれくらい我慢できるか見物だな…)
幸い振動音は漏れていなかったが、昨晩の凌辱で疼いた身体を容赦なく刺激される。
教頭「ええと、渡辺先生…昨晩の宿直の状況を報告してください」
教頭が目のやり場に困ったような表情を浮かべながら、いくえに報告を求める。
朝礼では起立して発言するのが決まりであり、職員の視線が一斉にいくえに向かう。
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