学校から人の気配が消えて辺りが静まりかえるなか、古びた旧校舎は昼間に見る以上に不気味な雰囲気を醸し出していた。
俺はセフレ関係にあるクラスメイトの女子・栗原を旧校舎に連れ込む。
栗原は肝試し気分でやって来たが、俺は夜の旧校舎で栗原を犯して非日常感を味わうつもりであった。
栗原と旧校舎を探索し、図書室に辿り着く。
机の上に置かれたままのデスクライトを点灯すれば、埃被った本棚や汚れた床が薄明かりに照らし出される。
厚手のカーテンで窓が締め切られているため、明かりを点けても外から漏れにくかった。
健斗「誰も見てないし、やらせろよ…」
栗原の腕を掴み、埃で覆われた机に手を突かせると、後ろから覆い被さる。
栗原は一瞬驚いた表情を浮かべて身体を強張らせるが、構うことなく首筋を舐めながらスカートを捲って尻や太ももを愛撫する。次第に、彼女の口から甘い吐息が漏れはじめた。
しばらく栗原の胸や陰部を愛撫したのち、自身もズボンを下ろせば、高校生離れした赤黒い肉棒が跳ねるように飛び出す。
栗原「入れるのはダメ…ゴム持ってきてないよ…」
健斗「外に出すから大丈夫だって」
栗原はゴム無しで挿入されることに抵抗を示す。しかし、自分は毎日最低5回はオナニーしないと気が済まないほど性欲が強く、マンコを前にして歯止めをかけることなどできなかった。
所詮は身体目的で近づいただけだし、相手の気持ちなどどうでも良かった。妊娠してしまえば堕ろさせればいい…そんなことまで考えていた。
栗原のショーツを無理矢理下ろして尻を突き出させると、白桃のような尻が薄明かりの下で揺れる。
いきり立つ肉棒を挿入しようとした途端、自分達以外誰もいないはずの空間に扉の開く音が響く。
栗原が悲鳴を上げ、俺も驚いて扉の方に目をやる。
なんと、入口に担任のいくえが立っていた。
(人が近づく気配を感じ取れなかったのは迂闊だった…。でもなぜ、こんなところに先生が?)
監視カメラの存在を見落としていた俺は、急にいくえが現れた驚きと、セックスを中断されたことへの恨みが入り混じった表情を浮かべ、いくえを睨みつける。
【アイデアありがとうございます。レイプしてそれをネタに脅しながら調教していく展開で行こうと思います。
肉便器堕ちして宿直室がヤリ部屋になるの良いですね。
僕も、ローター等を仕込んで授業をさせる羞恥プレイから始めようかと考えていました。】
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