健斗くんが納得するまで、スパンキングは続く・・・。
袋からまた何か取り出した。
それは、ローターだった・・・。
健斗くん「物知りな先生なら、コイツがナニかぐらい知ってるよな?使ったことはあるか?」
知るはずも無いが、この玩具がどんなモノか説明する様に、紫色の小さな玩具を耳元に近づけ、リモコンのスイッチを押した。
ヴィーン・・・と低い音を立て、ローターが激しく振動しだした。
いくえ「な、なにをしよう言うの・・・」
健斗くん「今日一日、このローターを入れたまま過ごすんだ・・・淫乱教師にはたっぷり躾してやる」
いくえ「い、いや・・・はうん・・・」
お尻を引くが、無理矢理振動するローターをTバックに捩じ込まれた。
一番敏感なクリトリスに密着させられる。
いくえ「いや、外して・・・はあ・・・あう・・・」
健斗くん「俺がイイって言うまでイクのは禁止だ、ローター入れたまま、残りの服を着ろ!」
ローターがクリトリスを小刻みに振動して、今にも逝きそうな状態の私に絶頂を我慢させられたまま、着替える様に言われる。
サイズが少し小さめで、胸を強調され、タイトスカートだが少し屈めば下着が見えそうなモノだ。
いくえ(こんな格好で、教壇に立てって言うの・・・)
着替えている時から、恥ずかしさで震えているが、身体はローターの刺激になんとか耐えている。
いくえ「健斗くん・・・本当にこの格好で行かなきゃダメなの・・・」
Tバックだから、わかりにくいが羞恥心と刺激で濡らしていた・・・。
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