健斗くん「早く着ろ!他の奴を呼んで公開生着替えをさせるぞ!!」
私をまくしたてて、着替えを強要する。
いくえ「わ、わかったわ・・・着るから・・・酷い事しないで」
私が下着を身につける間、健斗くんはニヤニヤしながらスマホで撮影を続けた。
私が際どい下着を身につけることで、余計に卑猥さが漂い、健斗くんを興奮させているみたいだった。
赤い下着を履くと、昨晩注ぎ込まれた精液が早速垂れ落ち、濃いシミを作り始める。
私が対応する猶予も与えず、ここに呼び出しておいて・・・
健斗くん「おい、早速下着を汚してるじゃねぇか・・・もうアバズレだな」
いやらしい下着を上下身につけたところで、一旦待ての合図を健斗くんはした。
いくえ「な、なに?・・・どうしたの?」
健斗くん「スケベなポーズで撮影してやる・・・俺の言うとおりのポーズを取るんだよ」
ニヤニヤしながら、私に卑猥な姿勢を取るよう、健斗くんは要求する。
なんと、職員証を口に咥えたまま、脇を上げてガニ股の姿勢を取るポーズ・・・
その上、脚をM字に開いてTバックを指でずらし、精液の滲み出た股間を見せつけるポーズ・・・
そして、お尻をスマホカメラの前で突き出して振るよう命令された。
いくえ「そ、そんな・・・は、はい・・・」
鮮やかな赤いTバックが食い込んだお尻が、スマホの前で淫らに揺れる。
昨晩激しく叩かれまくったせいで腫れが残り、痛々しさと卑猥さを醸し出していた。
健斗くん「下品なケツしやがって!」
そんな、卑猥に揺れ動くお尻を罵倒しながら勢い良く叩かれる。
まだ足りないとばかりに屈辱を与えられた。
健斗くんは既に、私の奴隷としての資質を見抜いており、私はその恥辱を昇華されていけると確認している。
それは、聖職者を蹂躙して自分の欲望のままの奴隷にする事を目論んでの事。
もし、私が途中で精神に異常をきたしても捨てれば良い・・・。
そんな悪魔のような生徒だったのだ。
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