「早く着ろ!他の奴を呼んで公開生着替えをさせるぞ」
いくえを脅して着替えを強要する。
いくえが下着を身につける間、ニヤニヤしながらスマホで撮影を続けた。
清楚な雰囲気のいくえが際どい下着を身につけることで、余計に卑猥さが漂う。
赤い下着には昨晩注いだ精液が早速垂れ落ち、濃いシミを作り始めていた。
「早速下着を汚してるじゃねぇか…もうアバズレだな」
下着を上下身につけたところで、一旦待ての合図を出す。
「スケベなポーズで撮影してやる…俺の言うとおりのポーズを取れ」
ニヤニヤしながら卑猥な姿勢を取るよう要求する。
職員証を口に咥えたまま、脇を上げてガニ股の姿勢を取るポーズ
脚をM字に開いてTバックを指でずらし、精液の滲み出た蜜壺を見せつけるポーズ…
そして、尻を突き出してスマホカメラの前で尻を突き出して振るよう指示する。
鮮やかな赤いTバックが食い込んだ尻が、スマホの前で淫らに揺れる。
白くハリのある尻肉は、昨晩激しく叩かれまくったせいで腫れが残り、痛々しさと卑猥さを醸し出している。
「下品なケツしやがって!」
卑猥に揺れ動く桃尻を罵りながら勢い良く叩き、屈辱を与える。
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