担任生徒の指示通りに行動してしまう自分に絶望が私の心を覆う。
全裸のまま恥ずかしそうに待って居ると、健斗くんがニヤつきながらやって来た。
健斗くん「裸で待たされる気分はどうだ?
おい、前を隠して良いとは言ってないぞ・・・胸もマンコも隠さずに、俺に見えるよう晒しな」
担任教師に対しておうへいな言葉だが、この状況では否定も出来ない。
健斗くんは私を夜通し犯し辱めた上、脅すための動画も撮られていたからだ。。
もう、既に主従関係は明らな状態だった。
「服を持ってきたやったぞ、中身を確認しろ!」
手に持って来た紙袋を渡され中身を見る・・・
ジャージが入っていると思っていた私の予想は裏切られる。
中にはピッチリしたサイズのブラウスと下着が見えそうなほど丈の短いタイトスカート
それに布面積の極端に少ない下着が入っていたのだ。
赤いTバックと、乳首しか隠れないような布面積のブラ・・・。
紙袋の中で存在を派手に主張していた。
いくえ「・・・・」(こんなの着ろっていうの・・・)
健斗くん「言うこと何でも聞くんだよな?今日はこれを着て授業に出ろ…この場で着替えるんだ。
拒否権はないからな」
スマホを向けられ、また撮影の準備をしながらされた。
まだ昨日のでは足りていないの?・・・これ以上は・・・。
しかし、もし、言う事を聞かなければ、身の破滅・・・。
それに、いつ宿直室のモニタを他の先生に見られるかも知れない・・・。
しかし、私は昨日の事も、今の状況もデータとして残されている事を知らない。
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