性感帯への執拗な攻めでいくえを何度も逝かせ、最奥にこれでもかという程の精液をどっぷり注ぐ。
「下品なマンコしやがって、勃起が収まらねぇや」
抜かずに寝バックの体位に持ち込み、覆い被さったまま腰を打ちつける。
硬い亀頭がいくえの性感帯に食い込み、巨大な肉棒が前後する度に胎内から快楽が湧き上がる。
「気持ちいい所に当たるだろ?死ぬほどイかせてやるよ…」
体重をかけながら深く突き上げ、いくえの身体に快楽を刻み込む。
いくえは逃げることもできず、肉欲の餌食になるほかなかった。
寝バックの姿勢で胎内を掻き回してダメ押しの種付けを決めたところで、遂にいくえがぐったりして動かなくなる。
ピストンをやめた後も、いくえの身体が痙攣するように小刻みに震え続ける。
しかし、いくえの体調を特に気遣うこともなく、亀頭で子宮口に栓をして精液を子宮に押し留め、孕ませにかかる。
子宮に精液をしっかり馴染ませてから肉棒を抜けば、未だに勃起したままの肉棒が露わになる。
女教師の処女を食い荒らし、最奥に孕むくらい種付けしたことを誇るかのように反り上がっている。
巨根の形に開いた穴から、収まりきらなかった大精液がドロドロ垂れ落ちて白濁色の大きな水たまりを作っていた。
(今日はこの辺にしておいてやるか…これから呼び出してじっくり躾けて肉便器にしてやる)
肉壺から白濁液を垂れ流すいくえの痴態を撮影し、いくえの持ち物を漁って連絡先を取得する。
(正気に戻ったら、どんな反応するだろうか…)
残忍な笑みを浮かべながら、いくえが着てきたジャージを奪い、全裸のいくえを放置して旧校舎を後にするのだった…。
※元投稿はこちら >>