バックで何度もガン突きされ、胸を引きちぎるくらいの強さで揉みしだかれて。
さらにお尻を勢い良くスパンキングされた・・・。
いくえ「ひ、ひいい・・・痛い・・・はうん」
お尻を振って逃げ回っても無駄だった・・・
健斗くん「いい声で鳴きやがって・・・尻が腫れ上がるまで叩いてやろうか!」
私の痛そうな声に、更に加虐心を煽られたのか、何度もお尻をスパンキングされる。
暗闇に腰を打ち付ける音と、スパンキングされる派手な音が響き、私のお尻が熟れたように赤く腫れていく。
健斗くん「叩かれて感じてるのか?このマゾ女!」
スパンキングされながら、膣奥の感じやすい箇所を激しく突かれ、内側から快楽、外側では痛みを与えられる。
痛みさえ快楽に感じるよう、徐々に躾けられていた。
獣のように犯され、雌の胎内に子種を注入されていた。
更に射精している間も、私の乳房を握りつぶすように掴みながら子宮を突き上げる。
私の身体は、痛みと快楽に震えながら絶頂へと上り詰めて行く。
健斗くん「ふぅ・・・やっぱり中出しは最高だな」
射精後も肉棒を抜かず、子宮に栓をするように亀頭を密着させる。
ケモノの様な交尾は続き、挿入したまま片手で乳首、片手でクリを弄られる。
そして、スパンキングをしながらの激しい責めから打って変わり、ねっとりした腰遣いで子宮を小突かれる。
膣奥、乳首、クリと性感帯への執拗な責めは、私を幾度となく絶頂に誘い、快楽に沈められる。
健斗くん「またイッたな、ホント情けない教師だ。これから肉便器として使ってやるよ」
いくえ「あ、はああ・・・イク、また・・・逝っちゃう・・・」
悩ましい声を上げて何度も昇り詰める私を肉便器呼ばわりしながら、ネチネチと時間をかけて性感帯を責め立てる。
もう、最初の抵抗も消えていて、いつしか健斗くんの性技に翻弄され始めている。
本当に生徒の肉便器となるのか・・・。
正気に戻った私はどんな反応をしめすのか・・・。
健斗くんはそんな事を思いながら私を犯していた。
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