あれから2度目の射精を終えても、健斗くんのペニスが萎える気配はない・・・。
いつまでも、私の奥深く深くで蠢く・・・。
これでもかと、抜かずに再び腰を打ち付け始める。
そして、抜かないまま、3回目、4回目、5回目・・・回数を重ねていく。
さっきまで処女だった私は大量の精液を注がれ、次第に教え子の精子で満たされていく子宮に恐怖する。
その上、結合部からは収まりきらない精液が溢れ、私の愛液と混ざり合いながら床に水溜まりを作っている。
何度も犯されるうちに、日付が変わろうとしていた・・・。
ずっと私の痴態を見物していた栗原さんだったが、もし私がここに来なければ
自分がこんな目に遭っていたかと思うとゾッとしていた。
そして、恐る恐る口を開く・・・
栗原さん「ねえ・・・ウチ、そろそろ帰らないと親がうるさいから帰るよ
先生・・・頑張ってね・・・」
それでも、健斗くんは栗原さんの声掛けに見向きもせず、無我夢中で私に腰を打ち付け続けている。
相変わらず濃厚な精液を胎内奥深くに注入し続ける・・・。
そして、栗原さんが帰った後、やっと肉棒が引き抜き、手首に巻きつけたジャージの拘束を解かれた。
しかし、凌辱はこれで終りでは無かった。
健斗くん「おら、四つん這いになって尻を突き出せ!」
散々子宮に子種を注入し続けられ、息も絶え絶えの私を見下ろしながら命令する。
それは、手首の拘束はなくても、反抗することを抑制する、見えない手錠のように私の精神をも捕らえ逃がさない。
健斗くんはお尻を突き出させ、まだ濃い精液の滴る肉壺に再び肉棒を挿入した。
いくえ「あ、あはああ・・・また・・・やめて・・・もう、ダメ」
健斗くん「おお、早くも馴染んできたな、下品なマンコしやがって・・・」
散々突きまくられ、最初の挿入に比べて少し入りやすくなっていた、膣が健斗くんの規格外の巨根に
いつしか、適応しつつ有ったのだ。
健斗くん「まだまだ夜は長いぜ、先生・・・」
今度は私の肩を掴み、後ろから激しく責めたてる。
そして、後背位になったことで、先程とは違う角度で肉棒が刺さり、子宮が飛び出しそうになる位突き上げられる。
何度逝っても、硬い亀頭を子宮口に叩きつけて快楽を刻み込む・・・。
それは、健斗くんに女にされて、更には性奴としての躾けが始まったのだ。
私はもう抵抗する力も無く、ただ肉便器の様に突かれ、大きめの胸が引きちぎられる位に揉みしだかれた。
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