2度目の射精を終えてもペニスが萎える気配はなく、いくえの奥深くで異様な存在感を放っていた。
抜かずに再び腰を打ち付け始める。
抜かないまま、3回目、4回目、5回目…と回数を重ねていく。
大量の精液を注がれ、次第に教え子の精子で満たされていく子宮。
結合部からは収まりきらなかった精液が溢れ、いくえの愛液と混ざり合いながら床に水溜まりを作っている。
いくえを何度も犯すうち、日付が変わろうとしていた。
栗原「ウチ、そろそろ帰らないと親がうるさいから帰るよ」
栗原の声掛けに応じず、無我夢中で腰を打ち付け続け、相変わらず濃厚な精液を胎内奥深くに植え付けた。
栗原が帰った後、やっと肉棒が引き抜き、手首に巻きつけたジャージの拘束を解く。
しかし、凌辱は終わらなかった。
「四つん這いになって尻を突き出せ」
息も絶え絶えのいくえを見下ろしながら指示する。
手首の拘束はなくても、反抗することへの恐れが見えない手錠のようにいくえの精神を捕らえていた。
いくえに尻を突き出させると、精液の滴る肉壺に再び肉棒を収める。
「早くも馴染んできたな、下品なマンコしやがって」
最初の挿入に比べて少し入りやすくなっていて、膣が規格外の巨根に適応しつつあるようだった。
「まだまだ夜は長いぜ、先生…」
いくえの肩を掴み、後ろから激しく攻めたてる。
後背位になったことで、先程とは違う角度で肉棒が刺さり、子宮が突き上げられる。
硬い亀頭を子宮口に叩きつけて快楽を刻み込む。
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