健斗くん「やめる訳ないだろう?気持ち良さそうに喘ぎやがって・・・
このまま中に出してやんよ・・・」
私が懇願した事が、逆に健斗くんの加虐心に火をつけてしまった・・・。
はち切れんばかりに膨らんだペニスを子宮口にぶつける様にして野獣の様に突き上げる。
既に何人も孕ませてきたにだろうか、今更躊躇する素振りも見せず、私の膣を性欲の捌け口としか考えていないようだ。
私が処女だったと言う事にも容赦なく腰を打ちつける。
健斗くん「今まで百発百中で孕ませてるから、観念しなよ・・・せんせ」
まるで私が孕まされると、怯えている事を楽しむ様に耳元で囁く・・・。
そして、私の脚を持ち上げ、種付けプレスの姿勢で激しく腰を打ち付けてくる。
えぐられる様に巨根が胎内に深々と刺さり、私を更なる絶望へと追いやる。
もう、爆発するのは目に見えていた。
健斗くん「出すぞ!教え子の精液、子宮でしっかり受け止めろ!!」
巨根の亀頭を子宮口に完全に密着させたまま射精される。
いくえ「あ、ああ・・・ダメ・・・嫌だあ・・・妊娠しちゃう・・・
ひいい・・・抜いて、抜いてえ・・・ああ・・・本当に出しちゃった・・・」
亀頭から溢れるように大量の精液が噴き出し、子宮内へと流れ込んでいく。
私はそこ知れぬ絶望に苛まれ、初めての中出しに気を失ってしまった。
深く、私の中でドクンドクンと脈打ち、未だ足りないと言う様に健斗くんの
ペニスは出してもなお、硬度を保っていた。
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