栗原さん「ウチとする時だって半分までしか入れないのに・・・
こんなの根元まで入れて掻き回されるとか絶対無理・・・」
壮絶な光景に栗原さんも引く・・・。
その位悲惨な光景が繰り広げられている。
健斗くん「栗原には一応遠慮してたからな・・・でも、いくえには容赦しねぇよ。
ガバマンになるくらい使い倒してやる!」
既に関係性が逆転し、性処理をするための穴程度に私の事を見ているようだった。
膣が裂けて壊れるのではないかというくらい激しくピストンされ、子宮口を突かれる。
身動きできない上に、初めてを奪われ落胆してうなだれる私に・・・
健斗くん「すぐに痛みにも慣れてくるだろうよ・・・痛みになれたら、俺のチンポの味をしっかり覚えさせてやるからな」
絶望的な痛みと屈辱を与えながら、性感帯である脇から胸にかけて執拗に愛撫され、快感を与え続けられる。
尖ったまま固くなっている乳首も指で摘んで転がし、痛みと快感を曖昧に仕向ける。
まだ、セックス自体に慣れない私に腰の振り方に強弱をつけたり、肉棒の角度を変えたりしながら、巧みな腰使いで膣内の性感帯をも開発されていく。
いくえ「あ、ああ・・・はう・・・はああ・・・」
いつしか、健斗くんの性技に反応し始める・・・。
ダメだ、こんな事しては・・・そう思う心は次第に快楽にすり替わって行く。
痛みと快感が入り混じり、私の中に被虐心が湧き上がって来ている。
だが、徐々に健斗くんのモノが更に硬く大きくなって来ている。
それはもう限界だと言う事を私に言っている・・・。
私だって、このまま中に出されれば、孕んでしまう事はわかる・・・。
教師と生徒・・・こんな事するだけでもいけない事なのに・・・
もし孕んでしまったら・・・。
いくえ「はあ・・・はあ・・・健斗くん・・・お願い・・・中はやめて・・・」
そんな言葉が、更に健斗くんを喜ばせるだけだとも知らずに・・・。
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