「痛そうな顔…そそっちまうな…。指も届かないくらい奥までたっぷり虐めてやる」
苦痛の表情を浮かべて抜いてほしいと懇願する様に興奮し、一層激しく腰を打ちつける。
いくえの中に侵入した肉棒は子宮口にまで達し、子宮を潰すように押し上げている。
いくえの腕程もある巨根が根元まで膣に食い込み、胎内で前後する度に内臓を抉られるような衝撃が走る。
鮮血の滲む生々しい音と、悲鳴のようないくえの呻き声が響く。
栗原「ウチとする時だって半分までしか入れないのに…こんなの根元まで入れて掻き回されるとか絶対無理…」
壮絶な光景に栗原も引いていた。
健斗「栗原には一応遠慮してたからな…。でも、いくえには容赦しねぇよ。ガバマンになるくらい使い倒してやる」
いくえとは既に関係が逆転し、性処理をするための穴程度に考え始めていた。
膣が裂けて壊れるのではないかというくらい激しくピストンし、子宮を叩きまくる。
「直に痛みにも慣れてくるだろう…。痛みになれたら、俺のチンポの味をしっかり覚えさせてやる」
絶望的な痛みと屈辱を与えながらも、性感帯である脇から胸にかけて両手で愛撫して快感を与える。尖ったままの乳首も指で摘んで転がし、痛みと快感を混同させるように仕向ける。
また、腰の振り方に強弱をつけたり、肉棒の角度を変えたりしながら、巧みな腰使いで膣内の性感帯を開発していく。
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