滝山くん「あーあ、逝っちゃったね・・・そんなに気持ち良かったかい?
教え子にイカされるとか全く駄目な教師だなぁ・・・」
床に横たわったまま絶頂の余韻に包まれ、見上げる私に滝山くん冷酷な笑みを浮かべる。
滝山くん「何でも言うこと聞くんだよな?今度はその雑魚マンコでしっかり奉仕してもらうぞ」
教え子に犯される・・・規格外の巨根が鎌首をもたげ、濃い我慢汁が涎のように長い糸を引いている。
野獣の様に私の上に覆いかぶさり、握り拳程あろうかと思う亀頭を割れ目の上で前後させる。
いくえ「いや、そんなの・・・無理よ・・・壊れる・・・」
しかし、滝山くんはすぐには挿入せず、ドロリとした粘度の我慢汁をバギナの粘膜に擦り付け、羞恥心と不安を煽っていく。
次の瞬間、ヌプリ!ブツッずぼおお・・・
しばらく焦らした後、亀頭を割れ目に捩じ込まれた。
いくえ「あ、あがああ!・・・・」
滝山くんは挿入の瞬間に膜のようなものを突破ったような感触を感じる。
私は本当に初めてだった・・・なのに、いきなり大きなイチモツを捩じ込まれたのだからたまらない。
滝山くん「いくえ・・・もしかして処女だったのか?・・・まぁ、予想は付いてたけどな。先生の処女、いただきまーす」
挿入に膣が裂けそうなほど開き、血の匂いが薄闇に漂う・・・。
いくえ「い、痛い・・・無理・・・抜いて・・・ダメえ・・・」
滝山くんは痛くて、抜いてと懇願して、苦痛の表情を浮かべる私を見下ろしながらニヤつく。
滝山くん「学校では習わないセックスを教えてやるよ・・・」
必死に閉じようとする膣にその巨根を無理矢理捩じ込み、膣奥目掛けて根元まで突き上げる。
私が処女だと知っても気遣うことなく、むしろ興奮している様だった。
それは私が処女である分、歪んだ性癖を植え付けて自分好みの性奴隷として躾けると思い描いているのだった。
ずりゅ・・・ぐちょ・・・じゅぶ・・・処女喪失の証の鮮血が潤滑油がわりになり侵入を容易にする。
しかし、その大きさはそれぐらいでは痛さを緩和出来ていない・・・。
でも、滝山くんのセックスはそれでも快楽に引き摺り込んでいく・・・。
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