あーあ、逝っちゃったね…。そんなに気持ち良かったかい?
教え子にイカされるとか駄目な教師だなぁ」
床に横たわったまま絶頂の余韻に喘ぐいくえを見下ろし、冷酷な笑みを浮かべる。
「何でも言うこと聞くんだよな?今度はその雑魚マンコでしっかり奉仕してもらうぞ」
規格外の巨根が鎌首をもたげ、獲物に狙いを定める。
濃い我慢汁が涎のように長い糸を引いていた。
いくえの上に覆いかぶさり、いくえの握り拳程ある亀頭を割れ目の上で前後させる。
すぐには挿入せず、蜜飴のような粘度の我慢汁を粘膜に擦り付け、羞恥と不安を煽っていく。
ヌプリ…ブツッ…
しばらく焦らした後、亀頭を割れ目に捩じ込む。ところが、挿入の瞬間に膜のようなものを突破ったような感触がした。
「いくえ…もしかして処女だったのか?…まぁ、予想は付いてたけどな。先生の処女、いただきまーす」
膣が裂けそうなほど開き、血の匂いが薄闇に漂う。
痛そうな表情を浮かべるいくえを見下ろしながらニヤつく。
「学校では習わないセックスを教えてやるよ…」
ピッチリ閉じた膣に巨根を無理矢理捩じ込み、膣奥目掛けて突き上げる。
いくえが処女だと知っても気遣うことなく、むしろ興奮しながらピストンの勢いを強める。
処女である分、歪んだ性癖を植え付けて自分好みの性奴隷として躾けるのにもちょうどよいとさえ考えていた。
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