カウントダウンを始めると、1分足らずで早くもいくえがイキそうな様子を見せてくる。
「おい、ザコマン!5分もくれてやってるんだから、もっと頑張れよ」
いくえがイキそうになると指と舌の動きを止める。
いくえの呼吸が少し収まったところで攻めを再開し、イキそうになったら寸止めを繰り返す。
イクのを耐えるのに必死で余裕のないいくえに対して、こちらは余裕の表情でいくえをいたぶり続ける。
「あれあれ?そんなに酷い目に遭いたいのかい?」
5分のうちに何度もイキそうになるいくえを罵り、容赦なく性感帯を虐める。
「5分以内にイカせたら勝ちだからな…時間ギリギリまでイカせず虐めてやるよ。イキたいならお願いしてもいいけどな」
もはや、いくえを完全に手玉に取っていた。
既に敗北しているに等しい獲物をすぐには仕留めず、制限時間を目一杯使って虐める。
やがて残り30秒ほどになり、引導を渡しにかかる。
「そろそろイカせてやるよ…」
トドメを刺すように、いくえのクリを摘み、皮を器用にめくる。
(クリも使い込まれておらず新品同様…これは仕込み甲斐がありそうだ…)
残忍な笑みを浮かべると、綺麗なクリに直に触れて淫らな刺激を与える。
これまでと次元の違う快感がいくえの身体を駆け巡り、一気に我慢の限界が近づく。
「生徒にクリ虐められながら逝ってしまえ…」
剥き出しになったクリをネチョネチョ弄り、いくえを絶頂へと導く。
後戻りできない破滅の始まりだった。
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