あれ、もう逝っちゃったの?軽く触っただけなのに…いくえがこんなザコマンコだったとは…」
いくえが逝ったのを見逃さず、ザコマンコ呼ばわりして羞恥を煽る。
いくえの下着はじっとり濡れ、下着の上からでも分かるほどクリが膨らみ隆起している。
「生徒にイカされるとか、教師としてどうなの?」
「この膨らんでる突起は何?生徒に触られてクリ勃起してるのか?はしたない女だな」
耳元で言葉責めを繰り返し、いくえの羞恥心と感度を上げていく。
下着の上からクリを指で弾いたり、擦ったりして弄る。
粘液が溢れて下着を濡らし、指の動きに合わせて淫らな音が薄闇の中で響く。
「下着が濡れて気持ち悪いだろう…脱がしてやるよ」
下着をナイフで切り落とし、女性器を露出させる。
「ほら、M字に脚を開いて」
ナイフを突きつけながら、M字開脚を強要して女性器を晒させる。
「これがいくえのマンコか…クラスのグループLINEに上げてやろうかなぁ…もちろん無修正で」
M字に脚を開かせると、懐中電灯でいくえのマンコを照らしながらスマホで撮影する。
いくえの蜜壷からは愛液が溢れ、しっとり濡れた陰毛に懐中電灯の光が反射する。
続けていくえの顔を照らすと、これまで受けてきた恥辱に頬は染まり、目には恐怖や不安の色が浮かんでいた。
「これ以上酷い目に遭いたくなければ、イクのを我慢してみろ…5分耐えられたら解放してやる…」
ここで、いくえにチャンスを与える。
俺の責めにイクのを5分耐えることが出来れば解放することを提案したのだ。
(まぁ、この調子だと耐えるのは無理だろうな…何分もつかな)
当然、こちらが勝つ見込みがあるからこそチャンスを与えたのであり、いくえが俺の責めに5分も耐えられないことは見抜いていた。
獲物にチャンスを与え、希望が絶望に転じたところをいたぶる…。嗜虐に満ちた獣の発想だった。
カウントダウンを始めると、硬くなったクリを指で弾いたり、擦ったりしながら、脇から胸にかけて舌を這わせる。
複数の性感帯を的確に責め、いくえを追い詰めていく。
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