滝山くん「何でも言うこと聞くって?・・・」
乳首をしゃぶる口を離し、冷徹な笑みを浮かべながら聞き返す滝山くん。
その目力に私は取り返しのつかない事を言ったと後悔した。
滝山くん「じゃあ、何でも言うことを聞く性奴隷にしてやろうか?・・・」
私の言葉を敗北宣言と受け止め、更なる恥辱を私に与える。
いくえ(わ、私が・・・性奴隷って・・・この子どう言うつもり?・・・)
完全に主導権を奪った滝山くんは、私の下着のラインに沿って、下腹部や鼠径部に指をゆっくり這わせる。
そして内腿をいやらしい手つきで撫で回す。
まるで、私の感度を確かめ、性奴隷としての資質を値踏みしている様に・・・。
いくえ「性奴隷って・・・そう言う事じゃないの・・・」
滝山くん「撫でてるだけなのに身体が震えてる・・・下半身もイヤらしい女だな」
すぐにGスポットに触るようなことをせず、感度の良い下半身をじっくり時間をかけて愛撫して焦らされている。
そんな指の動きに加えて舌も下半身を這い回るようになる。
おへそを長い舌で舐め回わされ、骨盤に吸い付き、内腿に何度も吸い付いてキスマークを残される。
時折、ショーツクロッチ部分に鼻を近づけて匂いを嗅ぎながら、獲物である私を五感全てで堪能しながら焦らし続けられた。
どの位の時間が経っただろう・・・長時間に及ぶ焦らしは、教師である尊厳を放棄し、この身を委ねたくなるような
そんな危険な快楽を私に与え続けた。
滝山くん「さて・・・こっちの仕上がり具合はどうかな?」
長時間ウイークポイントを的確に外され続け、もう限界が来ていた。
そんな私の下着の上から割れ目をそっとなぞり、濡れ具合を確かめる。
いくえ「い、いやあ・・・」
私は軽く逝ってしまう・・・。
初めて異性に逝かされたのだった・・・。
それも、自分の担任の生徒に・・・。
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