「何でも言うこと聞くって…?」
乳首から口を離し、冷徹な笑みを浮かべながら聞き返す。
「じゃあ、何でも言うことを聞く性奴隷にしてやろうか…」
いくえの言葉を敗北宣言と受け止め、更なる恥辱を与えていくことにする。
下着のラインに沿って、下腹部や鼠径部に指をゆっくり這わせ、太ももをいやらしい手つきで撫で回す。
いくえの肌はきめ細やかで手入れが行き届いており、感度も良好そうであった。
「撫でてるだけなのに身体が震えてる…。下半身もイヤらしい女だな」
すぐにクリトリスに触るようなことをせず、感度の良い下半身をじっくり時間をかけて愛撫して焦らす。
また、指に加えて舌も下半身を這い回る。
へそを長い舌で舐め回し、骨盤に吸い付き…
太ももに何度も吸い付いて赤い跡を残し…
時折、クロッチ部分に鼻を近づけて匂いを嗅ぎ…
獲物を五感で堪能しながら焦らし続けるのであった。
長時間に及ぶ焦らしにより、教師としての尊厳を放棄してまで身を委ねたくなるような、危険な快楽を植え付けていく。
「さて…こっちの仕上がり具合はどうかな?」
30分以上の焦らしを経て…本丸である女陰を攻めるべく、下着の上から割れ目をそっとなぞり、濡れ具合を確かめる。
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