滝山くん「生徒にこんなことされて感じてるんだな、この淫乱教師め・・・」
羞恥心をいたぶり、舌や指先で私を責めたてて、体温も汗の湿り気、熱い吐息から
快感の波に呑み込まれていることを探り当てられている。
自分では気付かなかったが、私の深層心理に秘められた被虐性を持ち合わせていたのだった。
それを暴く様に言葉で、指で、舌で追い詰められている。
そんな滝山くんの行動は、ただレイプして性欲を満たすだけでなく、真面目を装う教師の仮面を
引き剥がしてマゾの本性を引き出す、嗜虐的な嗜好の持主だと感じる。
滝山くん「そのイヤらしいデカパイ・・・口で味合わせてもらうぜ!」
一度掴んだ、私のウイークポイントを外す事無く、脇から胸にかけて舌で舐め回され性感帯を責められる。
そして舌を乳輪の上に這わされると、指とは違う生温かく湿った感触が乳房の先端から乳首に卑猥な快感が込み上げる。
いくえ「あああ・・・はう・・・」
乳首を舌先でつつかれるだけで少し焦らされ、感覚を乳首に集中させる。
そして、感度が増したところで口に含んで吸われる。
じゅるじゅる・・・チュルル・・・と滝山くんの舐める音が響き、私の乳首が獣の口内で蹂躙される。
いくえ「はああ・・・ダメ・・・い、いやあ・・・」
乳首を強く吸われたり、甘噛みされたりして刺激に変化を加えながら、私の反応を見ている。
滝山くん「いくえのオッパイの感触・・・吸い心地・・・クラスの男共に教えてやろうかな・・・」
乳首を吸われながら、他の男子生徒にもばらすことを仄めかされ、更なる羞恥を煽る。
また、乳首を吸いながら、片手でもう一方の乳首を爪で引っ掻いて弄り、もう一方の手は新たな性感帯を探し求め
私の下半身へと伸びていく。
腰のくびれ、背中、下腹、太もも・・・蜘蛛のように、指が這い回り、私の更なるウィークポイントを探っている様。
いくえ「お、お願い・・・滝山くん・・・なんでも言う事聞くから・・・もう許して・・・」
自分の担任生徒への敗北宣言・・・。
それは、教師としての尊厳を放棄したに等しかった。
滝山くんの嗜好を冷静に考えれば、最悪の判断だとその時私は気付かなかった。
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