身動き出来ないまま、滝山くんに剥き出しにされた胸を責めたてられる。
大きな胸は、自分ではストレスでしか無かった。
中学生になる頃にはブラが必要な程に発育し、体育の時間も水泳の時間でもクラスの男子生徒に注目を受けて
恥ずかしいだけの存在だった。
それが・・・ある事か自分の担任生徒に愛撫されている。
大きな胸の女性は感度が弱いと言われるが、私のウイークポイントは胸から脇にかけて・・・。
まさに、滝山くんが責めたてている辺りだった。
それでも、教師のプライドと羞恥心が私の最後の砦だった。
滝山くん「自分のことなのに、知らない訳ないだろう・・・」
私の返答に対し、滝山くんと栗原さんは嘲笑する。
猥褻な責めを受けても服従しないという意思表示だが、私の言葉は弱々しく、説得力も無い。
滝山くん「知らないなら、身体に聞いてやる」
卑屈な笑みを浮かべ、乳輪をなぞっていた指を乳首の上に移動させ、脇やお腹に触れるか触れないかの距離で指を動かして乳首を焦らされる。
滝山くん「いやらしいオッパイしやがって・・・いくえは乳首弄られたら、どんな反応示すかな・・・」
私の反応を見ながら、徐々に指が乳首に触れる時間を長くなってきた。
そして、次第に乳首を指で摘んで擦ったり、爪で弾いたりと本格的に責めたてられた。
いくえ「あああ・・・ダメ・・・そんな・・・はあ・・・や、やめなさい・・・
こんなの・・・ダメよ・・・はああああ」
しかし、経験を積んだ獣の貪欲な指が、まだ雄の指を知らない乳首に襲いかかると私はなすすべも無く感じ始める。
経験の無い私の性感帯など簡単に滝山くんに突き止められてしまう・・・。
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