大学生の俺、21歳…
学生生活は程々に、女漁りに精を出す毎日。喰った女は適当にやり散らかし、飽きれば忽然と姿を消してまた次の獲物に。
ジム通いで均整のとれた身体つきに今までの女で培ったテクと自慢のモノで、女に困ったことは無かった。
直近の女も好きモノオヤジに譲り、また次の獲物と思ってたところに越した先の貴女を見つけた。
俺好みの身体つきに押せば何とかなりそうな感じに、挨拶に行った時から次はコイツと思い狙っていた。
そんなある日、旦那が出かけた後、講義の無い俺は隣の貴女を訪ねた。
「おはようございます♪…隣の鈴木ですけど…」
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