【公園のベンチで座っているひなのちゃんから、声をかけられたんじゃなくて、
散歩をしていた俺が、座っているひなのちゃんを見つけて、俺から声をかけたという設定なんですね。
申し訳ないです、ひなのちゃんから声をかけられたと勘違いをしていました。
ですので、俺が見つけて話しかけてるところから続けます。】
『久しぶりだねエ、小さい頃から可愛かったけど、その可愛さに健康的な色気も加わって、びっくりしたよ。
学校でもモテモテだろう?
今は、部活動が終わっての帰りかい?』
走り寄ってきたひなのを見ながら、セーラー服の胸のふくらみや、スカートがめくれてのぞく健康的な2本の足にくぎ付けになる。
都会は、化粧の匂いや香水の人工的な匂いを纏った、造られた美しさの女性しかいない。
それに比べ、ひなののなんと、健康的で新鮮な美しさか。
つまらない田舎で、葬儀の為だけに帰ってきたが、いる間にひなのに会えるかもしれないという期待が膨らんだ。
そんな気持ちを知らないひなのは、都会暮らしに染まった俺に、矢継ぎ早に質問をしてくる。
(ひなのから、いろいろ質問をされる展開から、やさしくエッチをしていきたいと思います。
ちなみに、ひなのは処女の設定でいいですか?
このあとは、夜になります。)
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