芽衣の手の中がパパのザーメンで穢された
受け止め切れない欲望がトランクスから染み出している
「うっはぁ、沢山出たね」
トランクスの内側にへばり付いた物を指先でこそぎ落としたら、零さないように慎重に右手を抜き出して掌の上でプルプルと震えるゼリー状のザーメンを眺めている
「こんなにくっさいザーメン臭が洗濯機に充満してたらすぐに気付いちゃうでしょ?」
臭いと言いながらもその表情はうっとりと蕩けていておあずけをされたイヌみたいになっていた
「だからぁママにバレない様にぃ」
じゅるるっ ずびっ
「綺麗にしなきゃって」
ゴキュッ
「お掃除してるんだから」
掌の残り汁をぴちゃぴちゃと音を立てて舐めながら毎朝のルーティンを披露する芽衣
「まだ出来るよね?次は空っぽになるまでヌキヌキしてあげるからね?」
ガチガチのちんぽを優しく撫で回しながらソファの前に移動する
「芽衣のパンツどうなってると思う?」
スカートの中から牝の匂いが漏れ出していてパパの鼻腔を刺激する
「いつものオカズ使う?それとも?」
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