広瀬芽衣 ひろせめい JS5
スレンダー体型で黒髪ポニテ
すらっとした美脚には自覚があって
ホットパンツとミニスカしか持っていない
「いってらっしゃーい」
急に決まった出張に昨日の夜から慌ただしく荷造りをしていた母親を見送ると玄関の鍵を閉めてリビングへ
「パーパっ」
Tシャツとトランクスでソファに座る貴方の後ろから抱きつくと
「ママの出張長くなりそうだね」
耳元で囁いてとシャツの上から貴方の乳首を細くしなやかな指で撫で回している
「パパっていつもママの目を盗んで芽衣のパンツ覗いてたでしょ?さっきだってママが荷造りするのを眺めるふりして芽衣の事見てたの知ってるんだから」
抱きついていた両手が段々と下がっていき
パンパンに膨らんだトランクスに指が伸びる
「もう染みになってるよ?娘のパンツで勃起するなんて変態確定。後でママに報告しなくっちゃ」
指が汚れるのも気にせずに滲み出るガマン汁を塗り広げている
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