「気にしないで?…じゃあ、お互い様って事で、ね?」
怒っていないことにホッとしながら微笑みかけると次いだ香苗の言葉には眉を寄せ。
「そうなの!?…うわ~、んー…どっちもどっち!って感じだよね…そうなると…」
あの格好でバスに乗るのも嫌だがセクハラ質問に答えるのも嫌で眉を寄せたまま唇を尖らせ。
放課後で殆ど人が居なくなっている校内を歩き、教室が近づくと香苗に視線を向け。
「鞄取ってくるから良かったら一緒に帰らない?」
<承知しました!香苗は少しオドオドした感じですかね。Hに関しては完全に嫌がったほうがいいですか?それとも快感に弱くて流されちゃう感じです?>
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