縋るような沙織の言葉にニヤリとした宮田。
手をセーラー服の胸元に這わせて、制服の上からでもわかる大きな胸を形をなぞるように触りながら話す。
「…本来ならこのまま職員会議で処分を免れないんだが…一ノ瀬の態度次第では何とかなるかもしれんなぁ…」
そしてはわせていた手を退かし、撮影用のカメラをセットして沙織にレンズを向け調整しながら続けた。
「このカメラに向かってスカートを捲って下着を見せながら自己紹介をしなさい。そして、規則違反の罰として私の言うことに絶対服従する事を誓うんだ。そうしたら私の方で他の教師たちには取りなして処分を無しにすることも出来るかもしれないぞ?」
ニヤニヤと笑いながら沙織にさらに注文をつける。
「そうそう、まだスカートもストッキングも脱がないでストッキング越しの下着をよく見えるようにな?上はブラジャーだけ外して制服を脱がずに胸を見せるんだぞ?」
自分の優位を確信した宮田は自らの性癖を満たすべくいやらしい注文を遠慮なく行いながら沙織の身体を眺めている。
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