「そんな事を言っていいのか?沙織の退学処分は私が握っているんだぞ?」
ニヤニヤと自らの優位を隠さず、じっくりと乳房を愛撫しながら囁く宮田。
自分の股間に沙織に手を導いて軽く握らせながら。
「沙織が握ってるのは私のチンポだがな」
仕方の無いダジャレを挟みながらも少し声を低くして再び沙織に命令をする。
「いいから、沙織のデカパイも固くなったエロ乳首も先生専用になれるように指導して下さい、お願いします、ってオネダリしてみなさい。できるよな?」
腰を動かし、お尻にちんぽをグリグリ押しつけながら命令する宮田。
大丈夫ですよ。
明日は帰宅が遅くなる予定で早くても23時過ぎてしまう予定ですね。
それ以降でこれればこのスレ確認しますね。
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