「なるほど…つまりはこのいやらしい身体は何もかもが未経験の新雪同様と言うわけだ…」
告白させた彼氏との付き合いはまだ浅く、キスもセックスもしていないとの答えに頷き、不意に唇を奪う。
少し乱暴な形で沙織のファーストキスを奪い、僅かな抵抗をする沙織の口内を舌で蹂躙し、しっかりと自分のモノである事を教えてやる。
「…ぷはぁ。これで一ノ瀬、いや沙織の初めてのキスは私のモノになったな。他にも沙織の初めて…いや、これからも私との経験で埋めていって、沙織を私の好みの色に染めてやろう…」
唇を離してそういうと、セーラー服の裾を捲り上げて胸を露出させた。
その巨乳をカメラによく見えるようにして、形や大きさを楽しむようにゆっくりと揉んでいく。
「沙織、カメラに向かって自分が今、オッパイを揉まれてどう感じるのか、普段オナニーしている時と違っているのか、言ってみなさい」
宮田は沙織の背後に回り込むと胸がよく見えるようにしながら首や耳も舐めて責め、感じている事をカメラに言わせようとする。
※元投稿はこちら >>