宮田の言うことをキチンと聞いて、自己紹介をする沙織に満足そうに頷き、椅子に置かれた大きなブラジャーを手に取って弄びながら撮影を続ける。
「ほう?やはり大きなブラジャーだな。一ノ瀬のそのデカパイは何カップなのか、私やカメラによく見えるようにアピールしながら言いなさい」
黒のストッキング越しに見える白いパンティに興奮し、ズボンを押し上げるように股間が主張をはじめている。
それを隠すどころか、むしろ沙織に見せつけるようにしながら沙織の巨乳がよく見える位置に移動する。
「こんなにいやらしい身体をして、まさかもう交際相手に触らせたりしていないだろうな?」
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