「そ、そんな…」
恥辱的な注文、いや命令に思わず身体を隠す私。
「い、いや…こ、こんなの…」
しかし、逆らえば先生の逆鱗に触れてしまい、この学園にはいられなくなってしまう。
「わ、かり…ました…」
その場で起立し、先生が向けるスマホのカメラに向かってスカートを捲ります。
「3年、4組…い、一ノ瀬、さ、沙織…です…
わ、私はき、規則違反をし、したので、い、今から、み、宮田先生のい、いうことをき、聞くことをち、誓います…」
黒のストッキング越しに見えるのは白無地のショーツ。校則を守っている沙織。
そしてセーラー服の中に手をいれ、もぞもぞとブラを外します。
着けていた白いブラは、私が座っていた椅子に置かれます。
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