あの柔らかそうなお姉さんのおっぱいを吸いたい舐めたいと見ながら、扱いてたちんちんから精液を出してしまって、ティシュでちんちんと壁を拭きながらかおりさんを覗いてると、立ち上がって窓の方に来るので見つかると思ってカーテンに隠れる。
かおりさんは窓を少し開けると、すぐに背中を向けて僕の方にお尻を突き出してスカートの中に手を入れたと思ったら、パンツを脱いでそのパンツを僕に見えるように広げている。
わっぁ 脱いじゃったぞ… えっっ パンツの股のところが…濡れてる?
(かおりさんのお尻をいきなり見えて驚き、、脱いだパンツがかおりさんの蜜でヌルヌルになってるのをしっかりと見てしまい、ちんちんがすぐに立ってきてる)
お姉さんのパンツ濡れてるよりトロトロに…それに股から紐が出てるけど…さっきのが中に入ってる? すごいよ…お姉さん…お股に入れるなんて…
(かおりさんが一瞬こっちに振り返った顔はものすごくエッチな顔で喘ぎ声も大きくなっていて、股からローターを引き抜くとかおりさんはお尻を僕の方に向けたままベッドに伏せる)
うぉぉぅ お尻が丸見えだ… わぁー凄いきれいなお尻 なのにオシッコ漏らしたみたいにベトベトになる…
こんなのたまらないや。
(またちんちんを握ってシコシコと扱いている…)
お姉さんのお尻の穴も… どうしよう また出ちゃう…
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