あああっ…あふっあんっ!…ふ…あっあっあああ…
きもち…い…ちくび…たっちゃ…うよ…
(わざとゆっくり、大きく口を動かして喘ぎ、新太郎くんに見せつけるようにカチカチに勃った乳首ごとおっぱいを持ち上げます。
むにっ…柔らかそうな谷間に汗が一筋吸い込まれていき)
…暑い…なぁ…
(エアコンがあるにも関わらず、暑さを装ってあたしは窓を少しだけ開けました。そしてベッドに戻る途中、彼に背中を向けながらスカートの中に手を入れて…
するするする…
ブラとセットのショーツを下ろします。わざとらしく脱いだショーツを広げて、蜜がべっとりついて色濃く変わったクロッチを背中越しに見せて)
…くす…
(一瞬だけ、彼も気付いたかどうかわかりません。
あたしは紅潮した顔で振り向くと、いやらしい女の顔をまだ、5年生の男の子に向けるのでした。足の間からはローターのヒモとリモコンが垂れ下がり、よくみると足は快感で小刻みに震えてます)
〈うふふ…今夜はちっちゃなゲストくんに…いいもの見せてあげる…同学年の子なんて…気にならなくさせちゃうんだから…新太郎くん?もうこれから…お姉さんしか見ちゃダメだからね?
…そのかわり…そのうちお姉さんが…責任持ってキミを…食べてあげる…〉
…んっ!んあああっ!…ひうあっ!あああっ!
(控えめに…でも新太郎くんにはしっかり聴こえる大きさであたしは煽るように喘ぎ、立ったままローターを抜きます。そのままお尻を見せるようにベッドに上半身だけうつ伏せに倒れ込むと、するするとスカートを捲り、どろぉ…と蜜が滴る太腿と柔らかそうなおっきなお尻を晒します。)
【レスが少ない分、一回を濃く多く上げておきたいです。何回でもお姉さんでドクドクしてね?】
※元投稿はこちら >>