ん…んん…あっ…ふあ…ぁぁぁ…
っ!あんっ!あああっ…んひっ!
(見られながらしているのがとても興奮してます。
べっとりと唾液で濡らしたローターを足を閉じたまま太腿の奥に。我慢できなくて、下着をずらしていきなりクリにあてると、びくんっ!と身体が大きく弾けます。
その声は窓越しにでも少しだけ聴こえるくらい…)
んむっ!んんんんっ!んぶうっ!ふむっ!
ん・ん・んんんんんんっ!
(慌てて口を塞ぎ、溢れ出る声を殺します。ローターは下着に挟み、あたしはおもむろにブラウスを肘までおろし…上品な柄の紫のブラ。豊満すぎるおっぱいを収めるために、カップもおっきなものです。
両方ずらすとあたしは、片方は乳首を摘み、もう片方は自分で乳首を舐め始めます。
バレないようにチラッと彼をみると、なにやらモゾモゾしています)
〈うふふ…気持ちいいのかな?出ちゃいそうなのかな?
大人のオナニーみてイケるなんて…ラッキーだね?新太郎クン?〉
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